この悔しさを力に
日本代表のW杯が終わりました。1分2敗、世界との実力の差を感じた大会でした。コロンビア戦は、相手は2軍だったにもかかわらず、前半は互角、そして後半に相手のエースが出てくると3点取られ、そして、最後にはGK交代という屈辱。この悔しさ、言葉が出ませんね。
しかし、後悔しても先には進めません。4年後のW杯を目指して、この悔しさを力に前に一歩ずつ進むしかありませんね。
しかし、後悔しても先には進めません。4年後のW杯を目指して、この悔しさを力に前に一歩ずつ進むしかありませんね。
by kota714
| 2014-06-26 10:42
| スポーツ
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