家探し
時差ぼけがまだ抜けませんが、来週火曜から授業が始まってしまうので、生活基盤を整えるために朝から夕方まで動き回っています。今日から家探しを開始しました。日本でいうアパートメント、集合住宅を探すことにしましたが、電話で予約して、訪問して、部屋を見て、色々聞いて、という作業を英語でやるとよい勉強になりますね。自分の英語を聞いた米国人が???って顔をしていると冷や汗が出ますが。。。
1軒目にまわったところがひどい内容で、応対した人もアル中上がりかと思うほどの疲れた顔と汚い服装、そしてなまりのつよい英語で意思疎通もかなり難しいという状況でかなり萎えましたが、気を取り直して2軒目に行くと建物は古いけど、結構さっぱりしていていい感じの家で楽しく見学ができました。少々のことで萎えたらいけませんね。
たばこが10ドルだったり、歩行者信号があるようで機能してなかったり、小さな買い物でもクレジットカード使ったりと日々新鮮な発見や驚きが多く、米国に来たという感じです。
1軒目にまわったところがひどい内容で、応対した人もアル中上がりかと思うほどの疲れた顔と汚い服装、そしてなまりのつよい英語で意思疎通もかなり難しいという状況でかなり萎えましたが、気を取り直して2軒目に行くと建物は古いけど、結構さっぱりしていていい感じの家で楽しく見学ができました。少々のことで萎えたらいけませんね。
たばこが10ドルだったり、歩行者信号があるようで機能してなかったり、小さな買い物でもクレジットカード使ったりと日々新鮮な発見や驚きが多く、米国に来たという感じです。
by kota714
| 2011-06-30 04:31
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