天を相手に、志を力に

徒然なる想い、体験を綴るブログ
寝る。
 寝ることが好きです。子供のころはもちろん、今でも大好きです。子供のころは「大人になるとあんまり長く寝られなくなる」って言われたこともありますが、そんなことはありません、よく寝られます。

 休みの日は、出勤日にかけているタイマーを解除し、好きなだけ寝てしまいます。いつもの時刻に目が覚めて、「あ、そうだ、今日は休みだ」と思いつつ、むにゃむにゃと二度寝できる幸せ。最高です。

 いろいろと旅行していた時は、歩きまわっていたせいか、途中で疲れ果てて眠ることがありました。ところかまわず寝て、ひったくりに遭いそうになったこともありました。タージマハルでしばらく寝てて警官に怒られたこともありました。

 とにかくどこでも寝ることができます。ある意味特技かも。今でも疲れて横になったら30秒ぐらいで寝てしまいます。ある意味、病気かも。。。。

 
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# by kota714 | 2009-03-18 04:41 | 全体 | Comments(2)
イランとメディア
 学生の頃、イランを3週間ぐらい一人旅をしました。イランのイメージはあまりよくないかもしれませんが、とてもいい国でした。インフラもしっかりしているし、旅行者への親切さ、そしてその豊潤な文化。イランという一つの世界が広がっていました。

 日本のメディアは欧米メディアの受け売りで国際情勢を報道する傾向があり、イランについても同様です。でも、その国にはそれぞれの事情と歴史、文化があるのであって、そこの国に住む人の声に耳を傾ける前に、既存の情報でその国を批判するのはよくないものだとイランを旅行した際に思ったのです。

 メディアに流されず、真摯にその国のことを学び、向き合って初めて対等な交流や外交をできると思います。しっかり自分の頭で考え、自分なりの姿勢を持てるようにしなくてはとイランを旅行した時に思ったのです。


 
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# by kota714 | 2009-03-17 05:08 | | Comments(2)
アジアとは何か?
 昨年の金融危機によってこれからの世界の情勢、日本の未来について様々な人が様々な意見を言っています。気になる論点の一つですが、「これから世界は米国一極から多極化する。その中で日本はアジアの中の存在であるべきだ」「今までは、アジアと日本という関係であったが、これからは、アジアの中の日本だ」と主張する政治家や学者の方々がいます。アジアという言葉を聞き、そして、その言葉を盲目的に使う人が多くいることに気づく度に考えることがあります。
 
 アジアとは何か?「アジア」という意識をアジアと言われる地域の人が本当に持っているのか?。言葉の意味を考えて、現実的に使っているのか。

 アジアとはそもそもヨーロッパという言葉と二項対立的な言葉です。アジアの語源は「日が昇るところ」、ヨーロッパという語源は「日が落ちるところ」。つまり、アジアという言葉は欧州の人たちが作った言葉、あくまで欧州という存在と対比した存在であるアジアなのです。E.W.サイードの「オリエンタリズム」は東洋と西洋という二項対立的な思考様式を示し、その限界を知ることのできる名著ですが、アジアという概念もヨーロッパという対比において同様に語ることのできる概念だと思います。
 
 アジアという言葉はヨーロッパという言葉の対比であり、非常に内容が空虚なものなのです。同様に、自由、民主主義、平和、という言葉も抽象的で漠然としたものです。政治家、いや、「政治屋」はこれらの言葉を周到に利用し、人々を扇動している傾向があり、本当の意味でそれぞれの言葉の持つ意味を、それぞれの国・文化の中で肉付けして活かしていく思考は少ないのではないでしょうか。

 アジア、亜細亜というややノスタルジックな言葉を使って遊んでいる暇があったら、実際の地政学的な関係、既存の軍事関係・同盟関係という現実を冷徹に分析し、その上であるべき理想や外交を語る時ではないかと思います。
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# by kota714 | 2009-03-16 05:30 | 全体 | Comments(0)
春がやってきました。
 夜桜???この写真を見てそう思われた方もいるかもしれません。私もこの土地で初めてこの花を見た時には「桜だ!」と驚き、妙に心がざわめきました。

 花の正体は、アーモンドの花です。桜とは同系にあるようなので似ているとのことです。それにしてもそっくりだなと夜桜ならぬ、夜アーモンドを眺めました。もうこの地には春がやってきたのだと思います。

 年に一回ぐらいしか日本には帰りませんが、このアーモンドを見てざわめいた心の模様は郷愁なのかもと思います。たまに妙に日本が恋しくなります、そこにいる友達や家族、そして日本の文化や生活空間そのものが懐かしく思えてしまうのです。何十年も離れているわけじゃないのに。。。。

 今日、アーモンドの花を見て、日本に帰りたいって思ってしまいました。b0162248_155997.jpgアーモンドの花、罪なやつです。
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# by kota714 | 2009-03-15 01:50 | 全体 | Comments(2)
 育った場所は東村山という東京の郊外で、山という文字が入っているものの、目に見える周りに山はなく、山に対する親近感、というか山という存在はあまり意識しないで過ごしてきました。

 今過ごしている町は高い山々に囲まれています。今は雪化粧をして青空に映えて、とても美しいです。でも、美しいだけでなく、山には貧しさを原因とした不法住居者の家々があります。青と白のコントラストを空との間に作る山々の美しさについつい見とれてしまいますが、山の抱える問題も忘れてはならないと思います。

 「美しい」山に住んで必死生きている人にとって「美しさ」を楽しんでいる暇もないのかもしれません。

 添付した写真は初日の出の時に撮った写真です。山の美しさ、そこに住む人々の家を見ることができます。
b0162248_244449.jpg

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# by kota714 | 2009-03-14 02:36 | 全体 | Comments(2)


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