天を相手に、志を力に

徒然なる想い、体験を綴るブログ
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政治家の品性
 国会審議に関するニュースを見ていると、総理の施政方針演説でも、予算委員会でも、政治家の野次に厭になりますね。「そうだ!」「何をいってるんだ!」「違うだろう!」、これが言葉を仕事の道具とする人たちの言葉でしょうか、品性がないですね。

 政治家は主権者である国民の代表です。国民のために、国家のために国民の声を、思いを代弁する役割を担う人、それが政治家です。にもかかわらず、品位のない政治家が多すぎです。

 たとえば、維新の会の両共同代表、橋下氏と石原氏。どちらも汚い言葉で相手を責めることが珍しくありません。維新の会の政策には賛同できるところがありますが、会を構成する政治家の品位のなさを見ると、決して与党にはなってほしくありませんね。

 国民の代表である政治家の皆さん、言葉が商売道具なんですから、品位があり、そして、国民に届く言葉を考え、練りに練って、そして、発信してください。
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by kota714 | 2013-02-28 22:09 | 政治 | Comments(0)
安倍政権のだんどり
 安倍第二次政権が発足して約2か月。円安と株高は期待先行ではあるものの、経済に活気が生じ、内容に問題はあるものの補正予算は通り、そして、TPP交渉参加へ動き出しています。自民党支持者でもなく、現政権を諸手を挙げて指示はできませんが、小泉政権以来の順調な滑り出しだと思っています。

 特に注目しているのは、そのだんどりの良さ。政権を取る前から練りに練っただんどりに基づいて政権を運営していますね。TPP参加交渉に関する調整、次期日銀総裁の人事の公表、日露首脳会談への地ならし、どれも絶妙のタイミングです。

 今週前半はイタリアの選挙結果を受けて株価は低下し、円高になっていますが、日銀総裁人事の決定と新総裁の一層の金融緩和によってふたたび円安・株高になるでしょう。
 
 世界と日本の政治・経済のカレンダーをじっくり検討したうえで政権運営をしている安倍政権のだんどりの力に感銘しています。このまま参議院選挙まで大きな失点なく、支持率を維持したままいくのではないかとさえ思ってしまう順調な運営ですね。

 久しぶりに政権に期待できる、そんな思いです。しかし、そんな時だからこそ適切な政策とその実行を国民はしっかり監視しなくてはなりませんね。
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by kota714 | 2013-02-27 22:09 | 政治 | Comments(0)
前向きに生きる力
 昨日、仕事で、ラミチャネ・カマル氏という方のお話を伺いました。自らも盲目という障がいをもちながらも、障がい者支援の政策等の研究を行っていらっしゃいます。研究の内容も感銘を受けましたが、なによりその生きる姿勢に感動しました。

 氏はこのように言いました。
 
 私は盲目という障がいをdisadvantageと思っていません。むしろ、研究のとってのadvantageと思っています。

 なんて強く、そして前向きな言葉なのでしょう。
 
 氏は障がいのため、12歳まで家に閉じ込められて何もせずに過ごしていたそうです。そこから必死に勉強し、日本に留学し、東大で博士号を取り、世界で研究をしているそうです。それまでにどれだけ多くの困難を乗り越えてきたのでしょう。それでも、自分の与えられた環境を乗り越えて前向きに生きる姿勢に心が震えました。

 心を揺さぶるような勇気をいただけた話でした。自分もがんばろう!言い訳せずに、与えられた環境に感謝し、やりたいことに挑戦できる喜びをかみしめて生きていきたい、そう強く思った瞬間でした。

 出会いに感謝。
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by kota714 | 2013-02-26 22:28 | 全体 | Comments(0)
踵のひび割れ
 30歳を過ぎて体の衰えを感じる時がありますが、今回は踵のひび割れ。昨日ランニングをして帰ってきたら、踵が痛い、、、ま、まさか!ひび割れてます、ショック!

 踵のひび割れといえば、子供の時に母親が冬になると「辛いわ~」といっていた記憶があり、まさか自分がなるなんて夢にも思いませんでした。。。

 ひび割れが両足になることを防ぐために、必死に右の踵をお風呂で磨きながら、30代の体を実感。一層、体調に気を付けて、夢に挑戦できるようにしなくては。。。体は資本と痛感しました、そう意味じゃ、ありがとう、踵のひび割れ!
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by kota714 | 2013-02-25 22:26 | 全体 | Comments(2)
TPP参加へ
 日米首脳会談によってTPP参加へ動き出しましたね。素晴らしい動きです。日本は人材、貿易、投資によって立国している国です。米国とEUがFTA交渉を開始しようとし、世界各地で自由貿易化の動きが活発化する中で、日本が孤立することは不利益ですし、もっと言うと、日本の国としての理念と方向性に反しているといえるのではないでしょうか?

 農業は重要です。単に食料を確保するという目的以上に、治水や景観保護という観点でも重要な産業です。しかし、だからといって、競争なしに今の農業が発展していくことはないでしょう。生産性と質の向上によって、競争力を高めるためには、農地の転用に関する規制や農協の改革等が不可欠です。激変緩和として、今以上の補助金もいるかもしれません。いずれにしても、世界の市場で勝負できる日本の農業とすべきです。

 価格の差によって、消費者は外国産の野菜や米を選ぶかもしれません。しかし、価格だけで消費者は動くでしょうか。質や安全性も重要な選択要素だと思います。

 TPPによって、健全な競争が日本に広がって、社会も経済も活性化していく、そう考えています。政治家と官僚が考えるべきは、激変を緩和し、産業の競争力を高める環境を整えること。必要以上に衰退産業を支えないという非常に辛い決断をすること、そして、日本という国の理念と方向性に沿った政策を打ち出していくこと。

 安倍総理と外務省・経産省等による今回の日米首脳会談の調整と成果に敬意を表し、次なる実行に期待しています。
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by kota714 | 2013-02-24 18:16 | 政治 | Comments(0)
寄席
 今日は近所の公民館で無料の寄席がやっていたので、聞きにいきました。立川談志氏の弟子、立川談修氏が小気味いい落語を披露してくれました。江戸時代から続くという落語という文化、言葉だけで巧みに状況を再現し、客を笑いに誘う芸はすごいですね。

 日本の芸能を楽しみ、心豊かな気分になった午後でした。

 
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by kota714 | 2013-02-23 18:18 | 全体 | Comments(0)
集団的自衛権
 安倍政権になって集団的自衛権について見直しが進んでいますね。現在の政府の解釈は、国際法上有するが、行使しないという非常にナイーブなもので、むしろ有事があった際に歯止めなく集団的自衛権が行使される危険性を感じます。

 自分は、集団的自衛権の行使を認め、その範囲をしっかり法制化すべきと考えております。日本向けの原油を運ぶタンカーを警備する他国船籍を受けた時にはどうするのか、在日米軍が台湾有事に臨んだ場合はどうするのか、様々なケースを踏まえて整理をすべきです。

 今の憲法解釈は理念としても実務としても時代遅れで、かつ危険なものです。腰を据えた議論をして、早期の集団的自衛権の解釈変更を図るべき、そう思っています。
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by kota714 | 2013-02-22 21:47 | 政治 | Comments(0)
日米首脳会談:TPP
 明日行われる日米首脳会談、最大の議題はTPPでしょう。安倍総理は、オバマ大統領から「例外品目を認める」と読める言質をなんとかとりたいのでしょうが、オバマ大統領はきっとこういうでしょう。

 「日本の考え方・方針はよくわかった。TPPの目指すべきところは関税を原則ゼロにして自由貿易を推進すること。まずはTPPのあり方を議論する参加交渉段階に入ったらどうだろうか。」

 これに対して総理はどう答えるのでしょうか?

 例外品目や聖域というような通り一片のことではなく、段階的な関税の引き下げに要する期間を調整したり、まずは関税100%以上の品目をなくすことを目指す等、柔軟な交渉をしてほしいと思います。

 聖域なき関税撤廃ならばTPP反対という公約を守ることは重要です。一方で、その公約を守りながら実利を取るための粘り強い交渉を望みます。
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by kota714 | 2013-02-21 22:16 | 政治 | Comments(0)
4つ目の矢
 金融緩和、財政出動、規制緩和等による経済成長促進という3本の矢で構成されるアベノミクス。現在の焦点は、財政出動によって経済効果が出るのか?そして、既得権益を超えるほどの規制緩和などによって経済成長促進につながるかどうか?といったところですね。

 個人的には、4つ目の矢として、財政再建を加えてほしいと思っています。もっと具体的に言うと社会保障改革です。一般予算の支出の25%以上を占める社会保障費。毎年1兆円増えていくとも言われています。社会保障の構造改革なくして、財政再建もなく、国民の将来に対する漠然たる不安もなくならないのではないでしょうか?

 年金の積み立て型への移行、所得または資産のある高齢者の医療負担の3割化、年金受給年齢の68歳化を実現できる雇用制度等、アイデアはいくらでもあります。社会保障の将来像を描いて、具体的な政策を打ち出して実行すること、これが4本目の矢です。

 今日の参院予算委員会で、安倍総理は「社会保障改革の先送りはしない」旨の発言をしましたが、具体的な方向性や考え方をもっと示してほしいですね!

 4つ目の矢は放たれるのでしょうか?
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by kota714 | 2013-02-20 22:05 | 政治 | Comments(0)
議員定数の削減
 衆議院解散を決めた野田前総理と安倍自民党総裁との党首討論。そのきっかけになったのは議員定数の削減という課題でした。次の通常国会でやっていく!とお互い約束して野田前総理は解散を決断しました。

 しかし、アベノミクス、尖閣諸島、TPP等といった話題にのまれて今や焦点にすらなっていません。自民党は友党の公明党の意向を気にして及び腰。メディアがしっかりこの問題を論じて、議論の雰囲気を高めていかなくてはならないのですが、メディアもアベノミクスに浮かれて地に足がついていません。

 野田前総理はどんな思いを抱いているのでしょうか?

 議員定数は、小選挙区分と比例代表分の双方を削減すべきです。小選挙区分は一票の格差の是正のために有権者数の少ない選挙区を合体させることで対応、比例代表分はそもそも論から議論し、比例代表で吸い上げるべき幅広い地域横断的な意見は参議院に任せて衆議院の比例代表は大幅削減、という対応が妥当です。

 定数削減という課題は議員の身分と直結する問題なので、メディアが議論をリードし、世論が熱を高めないといつまでも先に進まないでしょう。新聞とニュースの力に期待したいですが、、、、
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by kota714 | 2013-02-19 21:51 | 政治 | Comments(0)


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