天を相手に、志を力に

徒然なる想い、体験を綴るブログ
カテゴリ:政治( 589 )
憲法改正と2020年
 安倍総理が目指す憲法改正。3つの点で違和感があります。

 1つ目、東京五輪が開催される2020年までの改正・施行を目指す姿勢を示していること。オリンピックはスポーツイベントであって憲法や政治との関係はありません。スポーツイベントでなんとなく盛り上がる世の中の雰囲気を利用しようと考えているのであれば残念な発想です。

 2つ目、自民党の憲法改正案と違う主張をしていること。9条の改正に関して自民党がまとめた改正案とは異なる主張を突如として自民党総裁の立場で示したことに違和感を感じます。自民党の改正案を踏まえて、同案をさらに修正する形で改正の方向性を示すのであれば筋が通っていますが、その調整も飛ばしていて唐突感が強いです。

 最後に、なぜ憲法改正をするのかという中身が見えてこないこと。当初は96条の改正手続きの変更を主張していたにも関わらず世論の反発が強いとなると、9条改正や教育無償化、地方自治等、違う主張をしてきました。日本の現状と課題、そして将来の方向性をどのように捉えていて、それゆえに憲法改正が必要だということを示さないと国民の理解は深まらず、国民投票で否決されるでしょう。

 自分としては、自衛隊の位置づけを9条で明らかにすること、地方分権=道州制の導入を明らかにすること、そして、幼児教育から高等教育までの教育の充実を強調すること等を通じて、日本の将来の方向性を定めるという意味では憲法を改正すべきと考えています。国防における自衛隊の位置づけをしっかり定めることは文民統制及び国防の充実に不可欠であること、中央集権から地方分権を進めるためには道州制が必要であること、人材の充実が日本の強みとなること、といった考え方から憲法改正が必要だと考えます。

 期限を区切るのではなく、改正自体を目標にするのではなく、どういう国、どういう社会にしていくのか、この点を熟議して憲法改正を発議すべきという、当たり前の点が今の憲法改正議論で抜けているのではないでしょうか。

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by kota714 | 2017-08-20 14:36 | 政治 | Comments(0)
米朝緊張
 北朝鮮と米国との間で緊張関係が高まっています。この場合、日本は自身の国防に万全の構えを保つことです。過剰な反応は不要ですが、最悪の事態を想定した態勢を整えることは当たり前ですね。改めて、北東アジアの安全保障環境が厳しいものであることがわかります。緊張の緩和につながればよいですが、最悪の事態もあり得ると読んでいます。特に、北朝鮮、米国、双方が内政の行き詰まりの結果、戦争に入る可能性は十分あると思います。
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by kota714 | 2017-08-14 19:22 | 政治 | Comments(0)
日本ファーストの会
 小池都知事の側近と言われる若狭議員が立ち上げた日本ファーストの会。都民ファーストの会の勢いを国政でも活かせるのか、民進党を離党した細野氏との連携はあるのか。骨太な野党ができることは日本にとっての国益です。政権与党が失敗した場合、交代できる党があるということは大事なことです。日本ファーストの会、細野氏、そして小池氏が次期衆院選に向けてどう動くのか、民進党は分裂するのか、流動的な状況になってきました。
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by kota714 | 2017-08-10 23:54 | 政治 | Comments(0)
民進党の行方
 細野氏が離党し、民進党がいよいよ揺らいできました。共産党との選挙協力を行ったことが終わりの始まりだったのでしょう。強い自民党に勝つために野党は協力しなくては、政策は横に置いておいて、そんな発想で始まった共産党との連携、有権者はその浅はかさをしっかりわかっていたのでしょう。

 民進党は分党し、共産党と連携するグループ、そして中道的なグループの2つになるべきでしょう。後者が自民党とは違う国家像、社会像を示すことができたら政権を担う党になる可能性があります。

 離党した細野氏の動向は要注目ですね。

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by kota714 | 2017-08-09 23:50 | 政治 | Comments(0)
稲田防衛大臣の重い責任
 ついに稲田防衛大臣が辞任しました。完全な自滅ですね。不用意な言動を繰り返した挙句、組織内部からのリーク文書でとどめを刺されて辞任。しかも、次官と陸幕長も伴った辞任は国防に大きな影響を与えました。これでこの人が将来の総理と目される芽はなくなったと言えるでしょう。軽率な言動、そして自分の組織を管理できない人間に国を治めることはできません。稲田大臣の責任は非常に重たいですね。

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by kota714 | 2017-07-28 00:06 | 政治 | Comments(0)
安倍政権、支持率低下
 安倍政権の支持率が低下しています。森友、加計問題を契機に、メディアも政権への批判を強めて、次々と自民党議員の醜聞が出てきています。しかし、残念なことに、与党内にも野党にも安倍総理に代わって政権を担える人物、集団が見当たらないことです。強いて言えば、岸田氏、石破氏、野田氏(自民党、野田聖子氏)あたりでしょうか。でも、安倍総理とどちらがよいかと言えば、、、なんとも言えませんね。個人的には世襲議員ではないたたき上げの菅氏に期待したいですが、現政権幹部なので難しいでしょう。

 このような事態を踏まえて、常に政権を担うことができる人材、集団を2つ、3つ育てていくことが日本の国益ではないでしょうか。人材不足によって支持率の低下する政権もしばらく安泰でしょう。残念な状況です。

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by kota714 | 2017-07-25 00:23 | 政治 | Comments(0)
インドネシアも内閣改造?
 インドネシアでも内閣改造の噂が流れ始めました。早ければ来週にでも改造がなされるとのこと。政治における内閣改造というのは一大政局ですから、この改造で自分たちの仕事にもなんらか影響が出るのではないかと身構えています。

 2億5千万人の人口を抱える大国インドネシアにおける内閣改造は、日本以上に様々な思惑や利権が絡んで大変なんだろうと思います。ジョコウィ大統領はどういうメッセージを内閣改造で出すのか、注目です。

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by kota714 | 2017-07-20 20:23 | 政治 | Comments(0)
内閣改造へ
 安倍総理は8月3日に行う予定の内閣改造に向けた調整を本格化しているようです。支持率が低下する中、どのような改造を行うのか、注目ですね。岸田外相の処遇が気になります。外相として活躍し、ポスト安倍の一人とも言われながら、4年以上閣内にいたことで存在感が微妙です。閣外に出てポスト安倍に向けた準備をするのか、否か。でも、もう一人のポスト安倍と言われた石破氏は閣外に出て逆に存在感がなくなってしまいましたね。

 内閣改造、注目です。



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by kota714 | 2017-07-19 20:12 | 政治 | Comments(0)
次の総選挙は何時?
 安倍政権の支持率が落ち、衆院議員の任期が2年半を超えると、自然と次の選挙時期が政局になってきます。18年の自民党総裁選の後、17年末、18年通常国会冒頭等、様々な時期があり得ますが、私の予想は18年の自民党総裁選の後だと思います。3期目を確保したうえで安倍総理が憲法改正や経済政策の是非をテーマに解散すると予想しています。そして、野党が今のままなら消極的な選択で自民党は過半数を維持するだろうと思います。対案をしっかり出す野党が欲しいですね。
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by kota714 | 2017-07-13 22:22 | 政治 | Comments(0)
安倍政権の揺らぎ
 安倍政権への支持率が急落し、政権基盤が揺らぎ始めています。しかし、安倍政権に代わる受け皿がないということが日本にとって不幸ですね。自民党内にも、野党にも安倍政権に代わって政権を任せたいと思える人材がいない現状です。国を担う政策集団を2つ、3つ育むようにしないと危ういと感じます。安倍政権が崩壊したらまた1年毎に総理が代わる時代に戻るのでしょうか。。。
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by kota714 | 2017-07-10 22:12 | 政治 | Comments(0)


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