天を相手に、志を力に

徒然なる想い、体験を綴るブログ
『父の詫び状』
 『父の詫び状』(向田邦子、文春文庫、2005年)を読みました。昭和55年生まれなので昭和時代はわずか知りませんが、それでもこの本を読んで昭和という時代が懐かしくなる、そんな読後感を抱きました。向田氏の家族への愛憎がたっぷりつまったエッセイを読んでいると、8歳ぐらいまでの思い出が沸き上がってきました。あの時代、豊かではなかったけど、日々にぎやかで濃密な時代だったような気がします。平成という時代も来年で終わると言われていますが、老後になったらどんな風な思いで平成を思い返すのでしょうか。

 この本は昭和という時代をしっとりと伝える本だと思いました。読んだ後、実家に行って思い出の品を見たくなる、そんな本です。

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by kota714 | 2017-05-07 19:16 | | Comments(0)
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