天を相手に、志を力に

徒然なる想い、体験を綴るブログ
『あの戦争は何だったのか 大人のための歴史教科書』
 保阪正康氏の『あの戦争は何だったのか 大人のための歴史教科書』(新潮新書)を読みました。第二次世界大戦という戦争に日本はなぜ突入し、なぜ負けたのか、だれが責任を負うべきなのか、わかりやすい解説で勉強になりました。

 第二次世界大戦については大学生時代から多くの本を読みましたが、自分としては以下のように捉えています。

1.当時の軍部、政治家等の指導層に一義的な責任はあるものの、当時の日本人、特に有権者層すべてに責任はある。

2.南京大虐殺や従軍慰安婦等論争の続いている点はあり、その点は史料を丹念に読み解く作業を続けるべきだが、総論として、日本は国策を誤って周辺国を侵略して負けたという事実を正面から直視すべき。日本は基本的には加害国という結果になったということも直視すべき。

3.このような責任と事実を踏まえて、日本の戦後、特に外交を捉えるべき。

 戦後70年、あの戦争について学ぶよい機会です。
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by kota714 | 2015-02-23 22:12 | | Comments(0)
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