衆議院解散
衆議院が解散されました。そのニュースをNHKで見ていると、街の声ということで政治に期待することを集めていました。「消費税増税反対」「景気回復」「復興」といった言葉で溢れていました。何か違和感があります。インタビューされる街の人の声を聞いていると、「とにかく景気を良くしてほしい」「社会保障を維持してほしい」「増税はいやだ」という望みばかりで、自分たちも何かしなくてはという意識はないようでした。
アメリカのケネディ大統領は「国が何をしてくれるか、ではなく、国のために何ができるか。を考えてほしい。」という言葉を国民に投げかけました。深い言葉だと思います。国の主権は国民にあります。その国民が自分の国のために何ができるのか、一人一人ができることをする姿勢が今の日本に求められているのではないでしょうか?
国のために何ができるか、しっかり考えて、同じ方向性の政治家に票を入れたいです。
アメリカのケネディ大統領は「国が何をしてくれるか、ではなく、国のために何ができるか。を考えてほしい。」という言葉を国民に投げかけました。深い言葉だと思います。国の主権は国民にあります。その国民が自分の国のために何ができるのか、一人一人ができることをする姿勢が今の日本に求められているのではないでしょうか?
国のために何ができるか、しっかり考えて、同じ方向性の政治家に票を入れたいです。
by kota714
| 2012-11-16 22:33
| 政治
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