天を相手に、志を力に

徒然なる想い、体験を綴るブログ
Flags of our fathers(父親たちの星条旗)
 この間見た「Letter from Iwojima(硫黄島からの手紙)」との連作「Flags of our fathers(父親たちの星条旗」を見ました。戦闘シーン中心の映画かと思ったら違いました。

 硫黄島の戦いで有名になった写真(星条旗を6名の米兵が掲げるもの、DCを始めとして全米各地で記念碑となっている)を巡るストーリーで、米国政府がその写真に載った兵士を英雄として祭り上げて戦費確保のための国債購入キャンペーンに使う中で、祭り上げられた兵士の困惑を追うものでした。戦争というものは政治家と軍幹部が主導して決定して実施しますが、その被害は末端の兵士が一番負うものだと改めて理解しました。政治家も幹部も努力して責任ある立場なっているのでしょうがないかもしれませんが、次々と兵士が倒れていくシーンを見ると、何か不条理のようなものを感じました。

 10年おきぐらいに戦争に関与する米国(第二次大戦後では、朝鮮戦争、キューバ侵攻、ベトナム戦争、ニカラグア空爆、グレナダ侵攻、パナマ侵攻、湾岸戦争、イラク戦争、アフガニスタン戦争)がまた新しい戦いを始めないか、不安にもなりました。イラン、北朝鮮、シリア、対象国はたくさんあり、アメリカの軍産複合体、軍は新しい戦争を望んでいるのかもしれません。
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by kota714 | 2012-04-22 22:28 | 映画 | Comments(0)
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